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資金サポートが不調に終わった時の対策

不調になった原因を見つける

開業資金の融資申し込みをしても、不調に終わる時があるかもしれません。
開業するには、少なくても100万円の自己資金が必要とも言われており、それに満たない場合はクリアしましょう。

事業計画書の作成をする場合でも、十分なビジョンが見えない時も融資を受けるのが難しくなります。
漠然と1年以内で開業資金を完済する旨銀行員に伝えただけでは、信頼されません。
経営の方向性やこれまでの実績、見込み客の有無などを明確に伝えるようにしてください。
また、事業計画書の提出以外に銀行員との面接があります。
自分の言葉で経営ビジョンについて明確に伝えることができれば、信用を得やすくします。

他には、過去にクレジット返済や税金の滞納をした経験がある人は、信用情報に傷がある状態です。
信用情報の傷は、5年から10年経過すると消えるので、その期間まで開業準備に充てるのは有効な方法かもしれません。

次は融資を受けられるようにする

事業計画書が明確でなかったり、自己資金が不足している場合は予め準備をしましょう。
事業計画書対策は、今の仕事を地道に取り組むことや銀行員から指摘を受けた内容を活かすことができれば、融資を受けられる可能性が増します。
多くの銀行員は事業経営者をサポートした実績があるので、タメになる情報が得られるはずです。
なお、同じ銀行に再度申込をする場合は、少なくても半年程度空けるのをオススメします。

自己資金の不足であれば、親族からの支援やファクタリングのようなサービスを利用して確保するのも1つの方法です。
返済の見込みを立てたうえで利用すれば、銀行員への印象は良くなります。
一方、特に親族の場合は金銭の貸し借りはトラブルの原因となりかねません。
下手をすれば弱みを握られた状態に陥っていまい、開業してもマイナスとなりかねないので、人選はしましょう。


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